届いた。
Otographic 予約特典の mp3 もほぼ同じ頃メールが届いていたので、早速ダウンロードしました。
練炭ブログ
萌え壁紙、Irvine、DMonkey、Proxomitron などの情報を扱ってます。
前々から出る出るとか出ない出ないとか言われていた、うんこが硬いかんざきひろ先生のアルバムが遂にリリース!
- Otographic Music | Hiroyuki ODA – Thirty
- Otographic Music | Hiroyuki ODA – Thirty特典仕様について
- tabgraphics_blog | アルバムリリース
- Amazon.co.jp: THIRTY: HIROYUKI ODA
- 発売日はCDが2010年9月8日(水)、ダウンロード配信(Beatport、iTunes Store)が9月22日(水)。
Otographic Music 通販の申し込みして振り込んだ。
しかし特典がどうなってるのかよく分からん。
予約の受付番号は思ったより大きい数字ではなかった。
今の知名度からするともっと売れてもいいと思うんだけど、ミク絵とか俺妹で知った人はポスター特典の様子見なんだろうか。
ところで、Sevensenses recordings(SSR)のウェブサイトなくなって、今は活動してないの?って疑問だったんだが
Kenji Sekiguchi » Blog Archive » Sevensenses recordingsの今後について
一応続いているらしい。ネットには情報流さないってことなのかね。
で、SSR のスタッフの一人だった Kenji Sekiguchi 氏が新たに立ち上げたレーベルが Otographic Music と。
三才ブックス SF科学のお値段(ムック)
先日のオリゲー・フェスタ☆68で買ってきました。
「反重力」の節に掲載されている図(51ページ)ですが、これはひどい。
これは「光行差」ではなく、恐らく「重力レンズ」を説明したいのだと思いますが、それでもAとBが逆の上、「見えてる位置の位置」……。
本文には「光行差」も「重力レンズ」も出てこないので、そもそも何故この図を貼ったのかすら分かりません。
なお次の52ページには「井出(治)氏と独自の動力性能をもつエーテルエンジン」が登場します。
どうやらこの本は「トンデモ疑似科学のお値段」だったようです。
ムックによっては後ろの方のページが安い紙で汚い白黒印刷になっているものがあったりしますが、この本は全ページフルカラーで印刷は美しい点は評価できます。
ただし解像度の低い画像を大きく引き伸ばしているため、ドットが見えている図もありますが。
今の自作PCを組む少し前に、突然 DELL の20インチ UXGA モニタが壊れたので買い換えたモニタです。
機種: LCD-MF241X
型番: LCD-MF241XBR
仕様: 24.1型、WUXGA、S-PVA パネル(?)、リモコン付き
購入店: イートレンドオンラインショップ
金額: 49,980円 + 7,350円(ISS-LCD-ST5)
アイオー・セーフティ・サービスのお手軽パック-5年間保守パック(ISS-LCD-ST5)を別途購入して適用してあります。
モニタといえば大画面でも2万前後の当時に、高い買い物をしてしまった。
ULTIMATE HD 4670 を 1920x1080 にして HDMI で接続すると、なぜか縦長に引き伸ばされて 1920x1200 の領域いっぱいに表示されてしまいます(上下端に黒帯部分なし)。
他に HDMI で出力出来る機器が手元にないため、HD4670 の設定の問題なのか LCD-MF241XBR 側の問題か切り分けできていません。
音声はいつもマザーボードに繋げたヘッドホンで聞いているので、DVI-D で繋いでいるのでとりあえず今の使い方では問題はありませんが……。
あと画面モードがどうも満足の行く表示に切り替わってくれません。
リモコンは邪魔で微妙。本体の操作ボタンだけで満足に操作できればいらない部品でしょ。
過去の買物メモ。一年くらい前です。
機種: TAO ENTERPRISE SilentCool530
型番: TOP-530C
仕様: ATX、定格450W
購入店: ???(たしかツクモeX.)
金額: ???(同クラスの他社製品より高かった覚えが)
ICチップ多用により低発熱、静音、長寿命、軽量というふれこみの電源ユニット。
当時あまり評判を聞かなくて不安だったけど、人柱になってもいい位の気持ちで買ってみました。
いくつも電源を使い分けているわけではないので実際にどうなのかは、今まで使ってみてもよう分かりません。
(不満がないならアタリ、なのかも)
ただ、軽量という特徴もそんなには感じない上、SCY-598AL-SL だと電源下置きなのであまり関係なく。
電源ユニットって「粗悪品」でもなければ表に出てくるものではないし、あと数年経たないと評価しようのない部品なのかも知れません。
過去の買物メモ。一年くらい前です。
機種: SAPPHIRE ULTIMATE HD 4670 512MB GDDR3 PCIE HDMI
型番: 11138-15-20R (VD3214)
仕様: ATI Radeon HD 4670、GDDR3 512MB、PCI Express x16、DVI-I、HDMI、D-Sub、ファンレス
購入店: ツクモパソコン本店
金額: 8,159円
PCケースが電源下配置のためケースファンが必須、Intel Core i7 なので CPU クーラーの騒音も大きめ、もしかしたらケースにフロントファンも取り付けるかも(後に取り付けました)、ということでそれ以外の騒音を出来る限り抑えたかったので、ビデオカードはファンレスを選びました。
(ファン自体の故障リスクも避けられます)
ハイエンドが必要なゲームを遊んだりはしないのでそこそこの性能で構わないのですが、標準でファンレスのローエンドだとちょっと不安なので、「通常はファンを搭載するクラスの GPU をファンレス化した製品」を選びました。
参考:ファンレスのRadeon HD 4670ビデオカードが2種類発売
HIS の H467P1GP でもよかったのですが、たまたま SAPPHIRE のが安めで在庫があったのでそちらを買いました。
やはりファンレスだと静かでいいですね。
過去の買い物メモ。一年くらい前です。
マザーボード
機種: ASUS P6T
型番: ↑
仕様: ATX、Intel X58 チップセット、CPU ソケット LGA1366
購入店: T-ZONE
金額: 17,980円
タイムセールで他の店より5000円くらい安かったです。
CPU
機種: Intel Core i7-920
型番: BX80601920
仕様: 4コア 8スレッド、2.66GHz、キャッシュ 8MB
購入店: T-ZONE
金額: 30,954円
AMD で安くすませるか迷ったけど、奮発してみました。
リテールファンはものすごくうるさいです。
CPU クーラー
機種: COGAGE TRUE Spirit 1366
型番: ↑
仕様: LGA1366 専用、12cm ファン
購入店: ツクモ eX.
金額: 5,980円
リテールファンがあまりにもうるさい上に冷えないので、あとから換装。
店頭で「さくらファン」にするかさんざん迷いましたが、若干静かで冷えそうに見えた TRUE Spirit を選びました(実際どうなのかは不明です)。
部品としてはリテールファンの代わりにすぎないのに、結構なお値段がしますね。でもリテールファンはあり得ないわマジで……。
メモリ
機種: SILICON POWER DDR 3 1333
型番: SP006GBLTU133S32
仕様: DDR3-1333 (PC3-10600)、2GB×3枚
購入店: ソフマップ
金額: 6,980円 + 安心交換サービス 525円
半年位したら1枚壊れたらしく、ハングアップ多発。
今は残りの2枚(=4GB)で運用していますが、まだ稀にハングアップすることがorz
メモリの故障かと思ったらビデオカードが原因だったっぽい。GF210-LE512HD に交換してみたらほとんどハングアップしなくなった。すまん……
機会があったら3枚刺しに戻そう。
過去の買い物メモ。
機種: Scythe SCY-598AL
型番: SCY-598AL-SL
仕様: ATX ミドルタワー、電源なし
購入店: T-ZONE
金額: 5,980円 + 送料500円
電源は下置き(床面がメッシュになっています)。
本来電源がある位置(天井付近)にはケースファンが付いています。
フロント用ファンが一つ同梱されていました。T-ZONE 独自のサービスだったようです。
機種: GELID Silent 12
型番: GELID Silent 12
仕様: 120mm、1000rpm、20.2dBA
ゴムの固定棒が太すぎてファンに刺さらないので、ハサミで細くして差し込みました。
メッシュやフレームなどに遮られてあまり風量は出ていないようですが、HDD に風が当たるので冷えていいのではないかと思います。
佐藤竜一『エンジニアのための Word 再入門講座』
参考になりました。
が、共用 PC のため設定を変えるのを躊躇しているうちにバイトをやめてしまったので、自分の勉強になっただけでした。
レイアウト関係とかの Word において根本的に分かりづらい部分は、結局設定や説明で解決できるものではないので限界があるかも知れません。
黒田聡ほか『業務システムのためのユーザーマニュアル作成ガイド』
おもに、業務の進め方の参考になります。
ただしマニュアル作成をきちんとした業務としてまわすには、会社側にそれなりの理念がないとダメなので、中小企業とかでそのあたりを軽視している会社では、自分ひとりで全部背負い込むか空回りすることになってしまうかも。
小林隆一『仕事力がアップする! マニュアルのつくり方・生かし方』
人の言葉を引用しているばっかりで、マニュアルの概念を説明するところは分かりづらいです。
良い文章の書き方についてはある程度は参考になります。
ただし、この本では「Excel 方眼紙」をすすめています。
買わなければよかったかなぁ。