練炭ブログ

萌え壁紙、Irvine、DMonkey、Proxomitron などの情報を扱ってます。

萌え壁紙 新着情報

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講談社BOX
『未来方程式─fate equation─』壁紙 9月 SEPTEMBER mebae

-Webコバルト-
『お嬢様は吸血鬼 ~秘密ノ求婚~』まち
『レディ・スカーレット 令嬢の危険な恋人』梶山ミカ

Whirlpool Official Web Site(ワールプールオフィシャルウェブサイト)
月替わりトップ絵 てんまそ

PCゲーム総合情報サイト【Game-Style】
『Lunaris Filia ~キスと契約と深紅の瞳~』カレンダー壁紙

チュアブルソフト オフィシャルサイト
『Sugar+Spice!』壁紙カレンダー9月分

Hulotte
『With Ribbon』カレンダー壁紙(9月)

すたじお緑茶
10周年12ヶ月連続壁紙企画 8月『恋色空模様』しけー

UNiSONSHIFT OFFICIAL HP
『Chu×Chu! on the move 絢爛時空の歌姫祭』マスターアップ記念イラスト壁紙

MOONSTONE
『Princess Evangile』2011年9月の壁紙

LILITH|リリス
ブログの2011年09月01日に『対魔忍ユキカゼ』壁紙第弐弾

DMonkey: 配列中のオブジェクトを pop()/shift() するとエラーになる

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Irvine 1.3.1.127 & DMScript 0.3.12

var y = {}, x = [ y ];
try {
  x.pop ();
  alert (x.length);
}
catch (e) { alert (e); }
finally { alert ('a'); }
alert ('b');

Irvine のメニューバーのツール → スクリプト → スクリプトを直接実行から、上記スクリプトを実行すると 0 → a → b と表示されます(正常)。

ところが1行目を var x = [ {} ]; に変えて実行すると、a → Invalid pointer operation. と表示されてしまいます。

また1行目を var x = [ [] ]; に変えた場合は、a だけが表示されます。

いずれも3行目で x.shift (); としても同様ですが、x.splice (0, 1); であれば正常動作します。

[2014-10-16 追記] 元のコードでエラーにならないのは、y から {} への参照が残ったままスクリプトが終了しているから、かもしれません。2行目に y = null; を入れるとエラーになります。

Proxomitron: pixiv.js

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添付ファイル:pixiv_20110901.zip

  • pixiv の HTML が変更された影響で画像のリンク先が transparent.gif になっていたのを修正した。
  • 漫画の画像のボーダーを表示しないようにした
  • 漫画の画像の幅が広い時に、表示枠に合わせて縮小出来るようにした(標準で有効)。

神聖にして侵すべからず

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晴華瑠波

ということで今日が(正確には昨日)締め切りの
『神聖にして侵すべからず』体験版読書感想文コンクール 2011Summer
に応募してみました。

あわせてバナーも貼ってみました。

しかし正方形バナーってなんで 180x180 と 200x200 に流派が分かれてるんですかね。業界でどっちかに統一して欲しい……。長方形バナーは 200x40 なので 200x200 の方が並べた時に収まりがいいかな。

神聖にして侵すべからずのキャンペーンは他にも体験版視聴会ツイートキャンペーンとかカシムラ春のパンツまつりとか書こうと思ったけど安易すぎるね。

猫庭商店街は江古田だそうです。

『神聖にして侵すべからず』体験版読書感想文コンクール 2011Summer

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締切が8月31日ということで、まるで夏休みの宿題です。それどころか私が体験版をインストールしたのがその8月31日、どうみても小学生です。

そういえば昨日は「定期試験前日になってまったく勉強していなくて焦る」という夢を見ました(中学生か高校生という設定)。

さて、いわゆるエロゲの体験版をプレイするのははじめての経験です。エロゲー自体も久しくプレイしていません。

最近のエロゲはみなそうなのかも知れませんが、コンフィグが豊富で細かいところまで調整できますね。

「カーソル自動移動」は個人的には合わなかったです。画面遷移してからカーソルがうねーっと動くのがちょっと変なふうに感じてしまって。

Windowsのマウスの設定では自動移動にして快適に使っているので、カーソルがゆっくり動くのではなく瞬時にボタンに飛べばいいのかも。

もっともストーリー上の選択肢に「規定のボタン」はないので、自動移動にはもともと向かないのかも知れません。

よって人によっては「カーソル自動移動」をオフにした方がよいでしょう。

話の方は体験版ということで短く、起承転結の起の一部、あるいは登場人物の紹介だけといったところですが、雰囲気を掴むことは出来ます。

日常のあれこれを楽しむ、という話でしょうか。本編で激しく非日常を味わうことになるのか、そこそこ穏やかな日常が続くのかは分かりませんが。