『Inside X68000』『Outside X68000』『X68030 Inside/Out』の著者である桒野雅彦氏が X68000 Z に応援コメントを寄せていましたが、実は2週間ほど前にトップページにコメントを投稿していたことに今ごろ気づきました。
『私は書くことで協力』『InsideX68000などは権利関係の問題でそのまま電子化することはできないようです』とあるので、既存書籍に代わる新しい資料集の登場に期待していいのでしょうか!?
これは楽しみです。
2023年01月14日の記事を表示しています。