本田雅一のTV Style:“あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(1) - ITmedia +D LifeStyle
直近に複数のテレビメーカーから聞いた、日本市場におけるプラズマテレビの比率(台数ベース)は、いずれも5%程度というものだ。
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ご存知のように、プラズマは大型パネルを得意とする技術で、フルHDパネルは42インチ以上にしかなく、最大では152インチのディスプレイが商品化されている。
テレビの話からはじめたのに受注生産の業務用ディスプレイっすか。
液晶でも100インチオーバーの試作モデルはあるが、コスト効率の面からいってプラズマと勝負できるものでもない。
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2008年に実用化されているのに「試作モデル」?
ピカデリーの記事には以下の文も。
これまで、映画館などのインフォメーションディスプレイは、サイズの都合もあってプラズマが利用されるケースがほとんどだった。今回のケースは、液晶の大画面化と低コスト化、性能向上を背景として、プラズマの守備範囲に液晶が切り込んでいく意図を示したものといえそうだ。
もっとも本当にコストが太刀打ち出来ているかはあやしいけど。
プラズマ陣営は液晶はクソでプラズマこそ正義だと思っているなら、小型~中型テレビ用のプラズマを開発すればいいのに。そうすれば寝室や台所のような大型テレビを置けないような場所でもプラズマの高品質の恩恵を受けられるのに。
50インチ以下ならフルHD不要って言ってるから高解像度化のハードルは関係ないし。