不要な付属ウェアなしでiTunes 10をインストールする秘密の方法! : ライフハッカー[日本版]
iTunes は使ってないけど、QuickTime をインストールする時はそのままインストールしてから Apple Software Update をアンインストールしています。
QuickTime も、Apple Application Support を削除すると動作しなくなりますね。
必須のコアコンポーネントならユーザーから見えないようにしておけばいいのにと思いますが、Apple のソフトウェアで共用しているコンポーネントなのでこういう形になってしまってるんですかね。
QTTask.exe は設定でチェック外してもレジストリに書き込まれたままで、しかも消しても勝手にレジストリが復活させられてしまうというのが非常に気持ち悪い。
しかしリンク先の記事はいいかげんな翻訳ですねー。QTtask.exe のところしか詳しく見ていませんが、
QTTask.exeに関してはQuickTimeオプションのコントロールパネルを開き、高度な設定タブをクリックし、システムトレイオプションにある QuickTimeをインストールのアイコンをクリアすることによって起動時に立ち上がらないように設定出来ます。
これは
QTTask.exeに関してはコントロールパネルの QuickTime を開き、詳細タブをクリックし、トレイアイコン欄の「システムトレイに QuickTime アイコンを入れる」をクリア(以下略)
とすべき。
翻訳ソフトに突っ込んで出てきたものをコピペしただけっぽい。