巡回サイトで見かけた記事。
ニオイがつかない、乾きやすくする…梅雨時の洗濯・室内干しのテクニック | web R25
いや普通に部屋干し用の洗濯洗剤を使えよ。
もしくは洗濯機で乾燥までやって、干すという作業自体をなくせ。
風呂水を最後の濯ぎに使わないってのは三洋の AQUA のことを言ってるんだと思うけど、オゾン浄化してるとはいえ最後の濯ぎに風呂水を使う人なら、部屋干しの臭いも気にしないような気がする。
10年前の記事かよ、と思ったら去年のだった。
巡回サイトで見かけた記事。
ニオイがつかない、乾きやすくする…梅雨時の洗濯・室内干しのテクニック | web R25
いや普通に部屋干し用の洗濯洗剤を使えよ。
もしくは洗濯機で乾燥までやって、干すという作業自体をなくせ。
風呂水を最後の濯ぎに使わないってのは三洋の AQUA のことを言ってるんだと思うけど、オゾン浄化してるとはいえ最後の濯ぎに風呂水を使う人なら、部屋干しの臭いも気にしないような気がする。
10年前の記事かよ、と思ったら去年のだった。
WordPress でトラックバックを送信した直後に、記事内容に間違いを見つけたり書き加えたいことを思いついたりした場合。
すぐに編集画面を開いて書き換えて「更新」ボタンを押すと、送信処理が完了していないトラックバック(「トラックバック送信先」のテキストボックスに入ったままになっているもの)を、再度送信してしまうっぽい。
その結果、同じトラックバックをいくつも送信してしまうことになるようです。
だから、記事の公開直後に編集する際は「トラックバック送信先」が空になったか確認し、なってなければしばらく待ってから再度編集画面を開き直す。
# 一度送信したら「送信中」、エラーになったら「送信エラー 再送信しますか?」のように分けてくれればいいのになぁ。
タイトルはリンク先の一文から。
僕らはいつも言っています。
「こんなくだらない番組ばっかり作って、テレビはダメになった」
本当にダメなのは、「テレビを消すことができない自分」なのに。
うちの父親が完全にこのタイプだw
文句たらたら言いながら、仕事から帰るとずっとテレビを見続けている。
(もちろん亀田兄弟の番組も)
でも見ていてるようで、実際は見ているつもりになっているだけのよう。
例えば地名がテロップに出た数秒後に「ここはどこだ?」、モノの名前や値段が出た数秒後に「これは何だ?」「これはいくらだ?」。
画面を見ることと理解することは違うのですね。
ましてやメディアリテラシーなんて微塵も見られない。
テレビを消す自由という権利を忘れたら、人は葦にすぎない。
2010年05月21日の記事を表示しています。