練炭ブログ

萌え壁紙、Irvine、DMonkey、Proxomitron などの情報を扱ってます。

I-O DATA LCD-MF241XBR

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今の自作PCを組む少し前に、突然 DELL の20インチ UXGA モニタが壊れたので買い換えたモニタです。

機種: LCD-MF241X
型番: LCD-MF241XBR
仕様: 24.1型、WUXGA、S-PVA パネル(?)、リモコン付き

購入店: イートレンドオンラインショップ
金額: 49,980円 + 7,350円(ISS-LCD-ST5)

アイオー・セーフティ・サービスのお手軽パック-5年間保守パック(ISS-LCD-ST5)を別途購入して適用してあります。
モニタといえば大画面でも2万前後の当時に、高い買い物をしてしまった。

ULTIMATE HD 4670 を 1920x1080 にして HDMI で接続すると、なぜか縦長に引き伸ばされて 1920x1200 の領域いっぱいに表示されてしまいます(上下端に黒帯部分なし)。

他に HDMI で出力出来る機器が手元にないため、HD4670 の設定の問題なのか LCD-MF241XBR 側の問題か切り分けできていません。

音声はいつもマザーボードに繋げたヘッドホンで聞いているので、DVI-D で繋いでいるのでとりあえず今の使い方では問題はありませんが……。

あと画面モードがどうも満足の行く表示に切り替わってくれません。

リモコンは邪魔で微妙。本体の操作ボタンだけで満足に操作できればいらない部品でしょ。

電源革命 SilentCool530

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過去の買物メモ。一年くらい前です。

機種: TAO ENTERPRISE SilentCool530
型番: TOP-530C
仕様: ATX、定格450W

購入店: ???(たしかツクモeX.)
金額: ???(同クラスの他社製品より高かった覚えが)

ICチップ多用により低発熱、静音、長寿命、軽量というふれこみの電源ユニット。
当時あまり評判を聞かなくて不安だったけど、人柱になってもいい位の気持ちで買ってみました。
いくつも電源を使い分けているわけではないので実際にどうなのかは、今まで使ってみてもよう分かりません。
(不満がないならアタリ、なのかも)

ただ、軽量という特徴もそんなには感じない上、SCY-598AL-SL だと電源下置きなのであまり関係なく。

電源ユニットって「粗悪品」でもなければ表に出てくるものではないし、あと数年経たないと評価しようのない部品なのかも知れません。

SiteMix の管理ページにログインすると

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SiteMix の管理ページ(コントロールパネル)に IE8 でログインすると、「セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか?」のダイアログが表示されます。

しかもページ遷移するごとに毎回必ず表示されると言う地雷。

これは、現時点では、HTTPS の管理ページに以下のウェブバグが埋め込まれているのが原因です。

<img src="http://cc.tok2.com/pv_count/analyze/sm_cp.jpg">

これだけなら、現時点では「いいえ」にしても問題はないと思われますが、将来別の要素で HTTP での読み込みを行うようになる恐れがある(※)ので、常に「はい」を選ぶ必要があります。

※例えば HTTP のサイトから JavaScript を読み込むタグであれば、「いいえ」を選ぶと悪意のある第三者が改竄した JavaScript を管理ページ上で実行してしまうと思われます。

運営は自分で確認用のアカウント取ってログインして確認していないの?

IE ではなく Firefox を使って確認しているのだとしたら、ダイアログは表示されませんが代わりにアドレスバーが SSL モードの表示にならないので気づかないわけありませんし。

Proxomitron: ANTIDOTE dump protected code

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使ってないフィルタをブログに書いて default.cfg 減量化なう。

今は亡き VINTAGE SOLUTIONS の HTML 保護ソフト「ANTIDOTE for PC HTML Protector」で暗号化されたページのソースを表示します。

Name = "ANTIDOTE dump protected code  (2003-04-24; rentan)"
Active = TRUE
Bounds = "<SCRIPT*</SCRIPT>"
Limit = 4096
Match = "(*eval \( unescape \( $AV(*) \))\1\2"
Replace = "$STOP()"
          "<script type="text/javascript">\n"
          "function documentXwrite (s) {"
          "  for (i = 0; i < s.length; ++i) {"
          "    c = s.charAt (i);"
          "    if (c == '&') document.write ("&amp;");"
          "    else if (c == '<') document.write ("&lt;");"
          "    else if (c == '>') document.write ("&gt;");"
          "    else document.write (c);"
          "  }"
          "}\n"
          "</script>\n"
          "\1.replace ("document\\.write", "documentXwrite")\2"

どうすればソースを見れるかの習作的なフィルタなので実用性はないと思います。

VINTAGE SOLUTIONS はウイルス検索ツールの「ANTIDOTE for PC AntiVirus - SuperLite」を使わせてもらったことがありますが、いつのまにか消え去っていましたね。