AKIBA PC Hotline! より。
- ASKTech NK-ST310A/T
- ASKTech NK-FT300E/T
- ASKTech NK-HT1000M
- ASKTech NK-OC300A
- ASKTech NK-OC400A(上のページ参照)
AKIBA PC Hotline! より。
過去の買物メモ。一年くらい前です。
機種: SAPPHIRE ULTIMATE HD 4670 512MB GDDR3 PCIE HDMI
型番: 11138-15-20R (VD3214)
仕様: ATI Radeon HD 4670、GDDR3 512MB、PCI Express x16、DVI-I、HDMI、D-Sub、ファンレス
購入店: ツクモパソコン本店
金額: 8,159円
PCケースが電源下配置のためケースファンが必須、Intel Core i7 なので CPU クーラーの騒音も大きめ、もしかしたらケースにフロントファンも取り付けるかも(後に取り付けました)、ということでそれ以外の騒音を出来る限り抑えたかったので、ビデオカードはファンレスを選びました。
(ファン自体の故障リスクも避けられます)
ハイエンドが必要なゲームを遊んだりはしないのでそこそこの性能で構わないのですが、標準でファンレスのローエンドだとちょっと不安なので、「通常はファンを搭載するクラスの GPU をファンレス化した製品」を選びました。
参考:ファンレスのRadeon HD 4670ビデオカードが2種類発売
HIS の H467P1GP でもよかったのですが、たまたま SAPPHIRE のが安めで在庫があったのでそちらを買いました。
やはりファンレスだと静かでいいですね。
過去の買い物メモ。一年くらい前です。
機種: ASUS P6T
型番: ↑
仕様: ATX、Intel X58 チップセット、CPU ソケット LGA1366
購入店: T-ZONE
金額: 17,980円
タイムセールで他の店より5000円くらい安かったです。
機種: Intel Core i7-920
型番: BX80601920
仕様: 4コア 8スレッド、2.66GHz、キャッシュ 8MB
購入店: T-ZONE
金額: 30,954円
AMD で安くすませるか迷ったけど、奮発してみました。
リテールファンはものすごくうるさいです。
機種: COGAGE TRUE Spirit 1366
型番: ↑
仕様: LGA1366 専用、12cm ファン
購入店: ツクモ eX.
金額: 5,980円
リテールファンがあまりにもうるさい上に冷えないので、あとから換装。
店頭で「さくらファン」にするかさんざん迷いましたが、若干静かで冷えそうに見えた TRUE Spirit を選びました(実際どうなのかは不明です)。
部品としてはリテールファンの代わりにすぎないのに、結構なお値段がしますね。でもリテールファンはあり得ないわマジで……。
機種: SILICON POWER DDR 3 1333
型番: SP006GBLTU133S32
仕様: DDR3-1333 (PC3-10600)、2GB×3枚
購入店: ソフマップ
金額: 6,980円 + 安心交換サービス 525円
半年位したら1枚壊れたらしく、ハングアップ多発。
今は残りの2枚(=4GB)で運用していますが、まだ稀にハングアップすることがorz
メモリの故障かと思ったらビデオカードが原因だったっぽい。GF210-LE512HD に交換してみたらほとんどハングアップしなくなった。すまん……
機会があったら3枚刺しに戻そう。
過去の買い物メモ。
機種: Scythe SCY-598AL
型番: SCY-598AL-SL
仕様: ATX ミドルタワー、電源なし
購入店: T-ZONE
金額: 5,980円 + 送料500円
電源は下置き(床面がメッシュになっています)。
本来電源がある位置(天井付近)にはケースファンが付いています。
フロント用ファンが一つ同梱されていました。T-ZONE 独自のサービスだったようです。
機種: GELID Silent 12
型番: GELID Silent 12
仕様: 120mm、1000rpm、20.2dBA
ゴムの固定棒が太すぎてファンに刺さらないので、ハサミで細くして差し込みました。
メッシュやフレームなどに遮られてあまり風量は出ていないようですが、HDD に風が当たるので冷えていいのではないかと思います。
参考になりました。
が、共用 PC のため設定を変えるのを躊躇しているうちにバイトをやめてしまったので、自分の勉強になっただけでした。
レイアウト関係とかの Word において根本的に分かりづらい部分は、結局設定や説明で解決できるものではないので限界があるかも知れません。
おもに、業務の進め方の参考になります。
ただしマニュアル作成をきちんとした業務としてまわすには、会社側にそれなりの理念がないとダメなので、中小企業とかでそのあたりを軽視している会社では、自分ひとりで全部背負い込むか空回りすることになってしまうかも。
人の言葉を引用しているばっかりで、マニュアルの概念を説明するところは分かりづらいです。
良い文章の書き方についてはある程度は参考になります。
ただし、この本では「Excel 方眼紙」をすすめています。
買わなければよかったかなぁ。
過去の買い物メモ。
機種: HGST Deskstar 7K1000.C
型番: HDS721010CLA332
仕様: 3.5インチ HDD、SATA、500GB プラッタ
購入店: ヤマダ電機 LABI1 日本総本店池袋
金額: 7,980円
先日、メインマシンの HDD の調子が悪くなったので急遽買ってきた HDD です。
Seagate は直近に買った HDD が上記の通りで、その前に買ったのがデータ消失問題に該当する型番(ロットは違ったのでセーフでした)で、縁起が悪かったのでメーカーを変えました。
やたらとカッカッカッカッカッと鳴って非常にうるさいです。
次は多分、Seagate に戻ります。SSD 買う可能性が大きいですが。
使ってないフィルタをブログに書いて default.cfg 減量化なう。
Name = "Visualize document.write output (2005-12-01; rentan)"
Active = TRUE
URL = "$TYPE(htm)"
Limit = 4096
Match = "(^(^<[^%1b>]+>)|"
"</+(!--(^\[|[^<>]+<)|\?xml|!doctype|html|head|title|meta|link|base|((^</+title)?)+</title>)"
"|"
"(</+[^<>"']+>[^<>"']+)+{1,*}"[^<>"']+>"
")$STOP()"
Replace = "<script type="text/javascript">"
"(function () {"
" var Prx_document_write = document.write;"
" document.write = function (s) {"
" Prx_document_write (s);"
" for (i = 0; i < s.length; ++i) {"
" c = s.charAt (i);"
" if (c == '&') Prx_document_write ("&");"
" else if (c == '<') Prx_document_write ("<");"
" else if (c == '>') Prx_document_write (">");"
" else Prx_document_write (c);"
" }"
" }"
"}) ();"
"</script>\n"
なぜメタ文字を一文字ずつパースしているのかは不明。このころは初心者だったからだと思われます。
あとマッチングパターンは誤爆が多いかも知れません。
さっきまで問題なかったのに、飯食って風呂入って戻ってきてから YouTube で動画を見ようとすると、再生直後に Flash が消えて「Old Flash? Go upgrade!」というテキストに差し替わってしまうようになりました。
(「Old Flash?」の部分は白くて反転しないと見えません)
Flash のアップデートが必要なら、ということでAdobe のウェブサイトへ行くと反応がありません。
もしかすると同じ問題が出ている人が大勢いて、DDoS 攻撃のようになってるのかも。
スクリプトでバージョンチェックをしているようで、そこを潰せば再生できました。
なにか理由があるとしたらまずいけど、バージョンチェックのミスという可能性も。
とりあえず Proxomitron でフィルタ書いてみました。
Name = "YouTube No upgrade (2010-04-16; rentan)"
Active = TRUE
URL = "[^/.]+.youtube.com/watch\?$TYPE(htm)"
Limit = 256
Match = "yt.flash.update \(swfConfig, forceUpdate\);"
Replace = "$STOP()"
導入する場合は、ずっと残しておくと将来トラブルを起こす恐れがあるので、しばらく様子を見ながら使ってみて下さい。
原因が YouTube 側の問題だったなら、それが修正され次第これは削除して下さい。
フィルタを書いてから調べたところ、Opera には以前から同じような症状があり、スクリプトで対処しているようです。
(動作原理は同じで、スクリプトで yt.flash.update~ を削除していました)
[19:30 追記] YouTube 側で修正されたようです。
2010年04月の記事を表示しています。