練炭ブログ

萌え壁紙、Irvine、DMonkey、Proxomitron などの情報を扱ってます。

先にくたばった方の HDD 復活か?

コメントなし»

故障した HDD を二つも放置しててもしかたがないので、先にクラッシュした方、Seagate Barracuda 7200.12 (ST31000528AS) を USB 外付けケースに入れて SeaTools で調べたら、表示上は問題なし。

試しにフォーマットしてみたらそれも問題なく、念のため Windows のエラーチェック機能もかけてみても正常に終了。

駄目だった時の症状は「Windows 起動中に処理が進まなくなり、HDD の電源が一瞬落ちてまた電源はいるが、しばらくアクセスしようと試みた後にまた電源断の繰り返し」だったので、機械的な故障と思ったんだけどなあ。

内蔵 SATA に繋いで使えるかどうか試してみようかね。

また HDD 死亡

コメントなし»

Seagate Barracuda LP が死亡。
認識したりしなかったり、認識しても読み書きすると切断されて見えなくなったり。

何故かフォーマットは100%まで進むけど、最後の処理に失敗して、その後も症状変わりません。

データ用のドライブで、たいしたものは入ってなかったのが不幸中の幸いですが、これで Seagate の HDD が1年経っていないうちに2台連続で死亡しました。呪われてるのか。

次は Western Digital を買ってみようかな。
と思ったら「低速病」なるトラブルが多発しているらしい。悩むなあ。

Proxomitron: ANTIDOTE Disabler

コメントなし»

使ってないフィルタシリーズ。

今は亡き VINTAGE SOLUTIONS の HTML 保護ソフト「ANTIDOTE for PC HTML Protector」でマウス操作を妨害されたページで、マウス操作を回復させます。

Name = "ANTIDOTE Disabler  (2003-04-24; rentan)"
Active = FALSE
Bounds = "<SCRIPT*</SCRIPT>"
Limit = 4096
Match = "(*eval \( unescape \( $AV(*) \))\1\2"
Replace = "$STOP()"
          "<script type="text/javascript">\n"
          "function documentXwrite (s) {"
          " function rep (s, r) {"
          "  while (s.indexOf (r) != -1)"
          "  s = s.replace (r, "NO" + r.substr (2));"
          "  return s;"
          " }\n"
          " s = rep (s, "oncontextmenu");"
          " s = rep (s, "onselectstart");"
          " s = rep (s, "captureEvents");"
          " s = rep (s, "onmousedown");"
          " s = rep (s, "onmouseup");"
          " s = rep (s, "onkeydown");"
          " s = rep (s, "location=");"
          " s = rep (s, "location ");"
          " s = rep (s, "status=");"
          " s = rep (s, "status ");"
          " s = rep (s, "setTimeout");"
          " s = rep (s, "onbeforeprint");"
          " s = rep (s, "onafterprint");"
          " s = rep (s, "ondragstart");"
          " s = rep (s, "top.location.href=");"
          " s = rep (s, "top.location.href ");"
          " s = rep (s, "clipboardData.clearData");"
          " document.write (s);"
          "}\n"
          "</script>\n"
          "\1.replace ("document\\.write", "documentXwrite")\2"

困ったクレーマーを5分で黙らせる技術

コメントなし»

援川聡『困ったクレーマーを5分で黙らせる技術

この手の本は武勇伝語りになりがちで、この本も8割くらいはそんな感じです。

実務的な手法も紹介されていますが、それが参考にできるかどうかは職場全体にその意志があるかどうかが重要でしょう。

この本が役に立つかどうかは、職場次第。
中小企業だと役に立たないところの方が多いかも知れませんね。

あとやっぱり武勇伝中心なので、そういうのを求めていない人には合わないと思います。

前の記事でも取り上げたけど、最後にネタ:★どうしてこうなった…… : ねたたま!。4枚目の画像。

サンダーストーム for Windows X68030/060同梱版

コメントなし»

自転車創業『サンダーストーム for Windows X68030/060同梱版』

参考:サンダーストーム - Wikipedia

オリゲー・フェスタ☆68 第13回でも頒布されます。他通販サイトなどでも購入可能。

X680x0 エミュレータでの動作は準備中とのことですが、もし対応ということになると WinX68030 を使用するのでしょうか。

自作PC スペック

コメントなし»

2011年7月現在。

マザーボード: ASUS P6T
CPU: Intel Core i7-920
CPU クーラー: COGAGE TRUE Spirit 1366
メモリ: SILICON POWER DDR 3 1333(2GB×3)
ビデオカード: HIS H557HO1G

HDD (System): HGST Deskstar 7K1000.C(1TB)
HDD (Data): Seagate Barracuda 7200.12(1TB)
  最初はシステム用として使っていたが一度調子悪くなり、フォーマットしてデータ用に復活
光学ドライブ: Sony Optiarc AD-7203S

電源ユニット: TAO ENTERPRISE SilentCool530
ケース: Scythe SCY-598AL

モニタ: I-O DATA LCD-MF241XBR
キーボード: MITSUMI KEK-EA9AU
マウス: Newmen Technology MS-037O

I-O DATA LCD-MF241XBR

コメントなし»

今の自作PCを組む少し前に、突然 DELL の20インチ UXGA モニタが壊れたので買い換えたモニタです。

機種: LCD-MF241X
型番: LCD-MF241XBR
仕様: 24.1型、WUXGA、S-PVA パネル(?)、リモコン付き

購入店: イートレンドオンラインショップ
金額: 49,980円 + 7,350円(ISS-LCD-ST5)

アイオー・セーフティ・サービスのお手軽パック-5年間保守パック(ISS-LCD-ST5)を別途購入して適用してあります。
モニタといえば大画面でも2万前後の当時に、高い買い物をしてしまった。

ULTIMATE HD 4670 を 1920x1080 にして HDMI で接続すると、なぜか縦長に引き伸ばされて 1920x1200 の領域いっぱいに表示されてしまいます(上下端に黒帯部分なし)。

他に HDMI で出力出来る機器が手元にないため、HD4670 の設定の問題なのか LCD-MF241XBR 側の問題か切り分けできていません。

音声はいつもマザーボードに繋げたヘッドホンで聞いているので、DVI-D で繋いでいるのでとりあえず今の使い方では問題はありませんが……。

あと画面モードがどうも満足の行く表示に切り替わってくれません。

リモコンは邪魔で微妙。本体の操作ボタンだけで満足に操作できればいらない部品でしょ。

電源革命 SilentCool530

コメントなし»

過去の買物メモ。一年くらい前です。

機種: TAO ENTERPRISE SilentCool530
型番: TOP-530C
仕様: ATX、定格450W

購入店: ???(たしかツクモeX.)
金額: ???(同クラスの他社製品より高かった覚えが)

ICチップ多用により低発熱、静音、長寿命、軽量というふれこみの電源ユニット。
当時あまり評判を聞かなくて不安だったけど、人柱になってもいい位の気持ちで買ってみました。
いくつも電源を使い分けているわけではないので実際にどうなのかは、今まで使ってみてもよう分かりません。
(不満がないならアタリ、なのかも)

ただ、軽量という特徴もそんなには感じない上、SCY-598AL-SL だと電源下置きなのであまり関係なく。

電源ユニットって「粗悪品」でもなければ表に出てくるものではないし、あと数年経たないと評価しようのない部品なのかも知れません。

SiteMix の管理ページにログインすると

コメントなし»

SiteMix の管理ページ(コントロールパネル)に IE8 でログインすると、「セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか?」のダイアログが表示されます。

しかもページ遷移するごとに毎回必ず表示されると言う地雷。

これは、現時点では、HTTPS の管理ページに以下のウェブバグが埋め込まれているのが原因です。

<img src="http://cc.tok2.com/pv_count/analyze/sm_cp.jpg">

これだけなら、現時点では「いいえ」にしても問題はないと思われますが、将来別の要素で HTTP での読み込みを行うようになる恐れがある(※)ので、常に「はい」を選ぶ必要があります。

※例えば HTTP のサイトから JavaScript を読み込むタグであれば、「いいえ」を選ぶと悪意のある第三者が改竄した JavaScript を管理ページ上で実行してしまうと思われます。

運営は自分で確認用のアカウント取ってログインして確認していないの?

IE ではなく Firefox を使って確認しているのだとしたら、ダイアログは表示されませんが代わりにアドレスバーが SSL モードの表示にならないので気づかないわけありませんし。

Proxomitron: ANTIDOTE dump protected code

コメントなし»

使ってないフィルタをブログに書いて default.cfg 減量化なう。

今は亡き VINTAGE SOLUTIONS の HTML 保護ソフト「ANTIDOTE for PC HTML Protector」で暗号化されたページのソースを表示します。

Name = "ANTIDOTE dump protected code  (2003-04-24; rentan)"
Active = TRUE
Bounds = "<SCRIPT*</SCRIPT>"
Limit = 4096
Match = "(*eval \( unescape \( $AV(*) \))\1\2"
Replace = "$STOP()"
          "<script type="text/javascript">\n"
          "function documentXwrite (s) {"
          "  for (i = 0; i < s.length; ++i) {"
          "    c = s.charAt (i);"
          "    if (c == '&') document.write ("&amp;");"
          "    else if (c == '<') document.write ("&lt;");"
          "    else if (c == '>') document.write ("&gt;");"
          "    else document.write (c);"
          "  }"
          "}\n"
          "</script>\n"
          "\1.replace ("document\\.write", "documentXwrite")\2"

どうすればソースを見れるかの習作的なフィルタなので実用性はないと思います。

VINTAGE SOLUTIONS はウイルス検索ツールの「ANTIDOTE for PC AntiVirus - SuperLite」を使わせてもらったことがありますが、いつのまにか消え去っていましたね。